19歳の夏
悔しい思いをいーーっぱいして、
悲しい思いをいーーっぱいして、
でも楽しいこともたーーーくさん経験してきたあなたなら、きっと。
正直、全力で背中を押せるのか、押していいのか、わからなくて、不安でいっぱいで。
それは今も同じで。
でも、あなたの言葉を見ると、なんだか不安がちょっぴり和らいだ気がした。やっぱりわたしの大好きなひとだ。わたしは、あなたのそういうところが、すきになったんだ。素直で力強いあなたの言葉が、本当にだいすきなんだ。
あなたの やりたいこと、みせたいもの
私もいっしょに、みていきたい。あなたが今、感じている幸せを、わたしも一緒に感じたい。
またもどってきてくれたこと、
変わらないあなたが確かにそこにいること。
それは、なにより嬉しいことなんだと気付かされた。
あなたのことを考えない日はなかった3か月。ほんとうにつらかった。
ひさしぶりにあなたの顔を見ると、涙がこぼれました。
あの日も、雨が降っていたね。
19歳の夏、あなたにとって大きな人生の転機
どうか、あなたのハピネスをまた、沢山見られますように。どうかどうか、この道を選んで良かったと、思える日が来ますように。それまで、そっと背中を押し続けるよ。
がんばれ!