ありがちだから奇跡

why can't take my eyes off you

田口淳之介の握手会に行ってきた。

お久しぶりです!

受験勉強が進まないダメダメ受験生の私ですが、ダメダメ受験生なりにブログ更新するのは控えてきました!!(前からあんまり更新してないだろ)

 

しかーーーーし!!!!!!!!私はあの、あの、田口淳之介と握手をしてしまった。嘘じゃないです。ほんとです。たぶん。なんか興奮しすぎて幻かと思えてきた。

この興奮を書き留めておきたいので、自分の記録用に、そして田口くんのかっこよさを伝えられるように、久々やってまいりました。

 

まず、つい2日ほど前、TwitterのTLでリリイベ握手会の存在を知りました。ギリギリでいつも生きているオタクです。その時の私のようすがこちら↓

 

そして今日、当日。大雨の中、私は学校が終わってすぐ全力ダッシュで電車に乗り、会場へ向かいました。天王寺(会場の最寄り)は慣れてるはずなのに、テンパりすぎていつもと違う改札口から出てしまい、焦る焦る。いやただのアホだな。すごい遠回りをした挙句、何故かデパ地下を走り抜けてやっと会場に到着。

 

CDを前もって買う時間がなかったので、現場で購入。あの、田口くんと握手ができるなんて夢か幻でしかないと思っていたので、お店の方に握手券ありますか?って聞く。「ありますよ〜」とサラッと答えるお兄さん。まじか、と震える手で購入。(アルバムを買うと、握手券がついてきます)

 

私は初回Cを買いましたが、3240円で田口くんのお話聞けて、田口くんと握手できて、CDまであるなんて、お買い得すぎない??????????この世界おかしくない?????今の日本って平野ノラ並の超バブル景気なの?????ってくらいお買い得。実質タダ。

 

台風による大雨が強くて、その後観戦する予定だった野球は中止になったほどだったので、リリイベも中止になったらどうしようとあまり期待せず過ごしてたら、時間を少しすぎてラジオのDJさんが登場。そしてまもなく田口くんが登場!!!!!ヤッターーーーー!!!!てことは握手できちゃうの?!?!と実感がないままトークショーが始まる。

 

[9/18追記]

 

 

普段背が女の子っぽくなくてやだな〜良いことないな〜と思っている168cmのわたしが、デカくて良かったと心から思いました。遠くの田口くんめっちゃ見えるやん。双眼鏡でさらにめっちゃ見えるやん。っていうか、めちゃくちゃカッコイイやん。

 

そしてトークショーではアルバムのお話とか「大阪は第2のふるさとですよ〜」とか「雨の中ありがと〜」とか色々とか嬉しいこと言ってくれて、結構すぐ終わったかんじ。ていうかテンションおかしくてあんまり覚えてない。(30分くらい?かな?)

[9/18追記]

お兄さんにもモテモテのたぐちくん最高〜〜〜さすが〜〜〜!!!

 

そして写真撮影タイム。田口くんが右・左・正面の三方向にポーズを決めてくれるので、数百人が必死でカメラに収めるというなんともシュールな企画がはじまる。わたしデジカメ持ってってたんだけど、アップで撮った時に画面に映る田口くんがかっこよすぎて息とまりそうだった。これがまた、闇写のカメラマンの気持ちになりました。

 

そしてその後、一旦田口くんは準備のために裏にいき、握手会参加の方は並んでくださいと言われて、大雨の中レインコート着て並ぶオタクたち。もちろん私もその中のひとりです。

そして1時間弱?並んで、びっしゃびしゃボロボロになった頃、「ここから見えるやん!」という声が聞こえてふと顔を上げると、すぐそこに田口淳之介(※田口くんとの距離10m)

めちゃくちゃ輝いてた。これが本当の天使。

 

その後どんどん列は進み、屋根がある場所まで来たので、必死でレインコート脱いでカバン預けて、渡していただいたタオルで手を拭いてたらスタッフさんに手を差し出されたのでタオルをお返しすると、「こっちです(笑)」と握り潰してぐちゃぐちゃの参加券を回収される。めっちゃ恥ずかしい私。こっちもテンパってるんだよう…。(※田口くんとの距離2m)

 

そして気づけばもう前の人が握手してる!!!!!!!!ちょっとまってよ!!!何もしてない!!!!髪の毛ボロボロ!顔もボロボロ!雨まみれ!!!!ごめん田口くんこんなやつと握手させて!!!!と思いながら私の順番を迎えました。前の方を丁寧に後ろ姿まで見送ったあと、こちらを向いて目を合わせてくれる天使こと田口くん。(田口くんとの距離30cm)

 

ガクガクしながら進むと田口くんが綺麗な手を差し伸べてきてくれました。 ごめんだけどこの後手を握った瞬間の記憶がないです。テンパりすぎ自分。

 

目の前に田口淳之介!!!!なにこの破壊力!!!!めっちゃカッコイイ!!!!めっちゃ細い!!!!おっきい!!!!カッコイイ!!!!天使!!!!と、テンションが狂いすぎてド緊張の私が、田口くんの手を握らせていただきまして(田口くんとの距離0cm)。

 

[9/18追記]そうなんです。やっと思い出したんですけど(マジで記憶なくしてた)、田口くんの手を握って、目を見た瞬間、からだのなかにあったすべての「緊張」が、あったかくてサラサラで大きな田口くんの手で包まれてるような気がして、大丈夫だよ、って言われてる気がして、なんだか安心したというか、心がすーっと落ち着いたんです。

 

そして、並んでる間に必死で考えていた文章をいざ、口に出す。

「今年受験なんで………」

そこまで言うと、たぐちくんはやさしく、うん、って頷いてくれて。

「……これで頑張れます!!」

個人的にめちゃくちゃええ声が出た!良かった!と思ったら、

 

目を合わせて、優しい微笑みで、「大丈夫。絶対、受かる!!!!!」って力強く、やさしく、言ってくれました。

 

こんなん、惚れてまうやろ!!!!!!!!もう惚れてるけど!!!!!!!!

 

しかもたぐちくんにほんとに「大丈夫」言われたのがほんとに心臓に悪かった。あれほんとに心の中で言ってくれてたのかな…。そしてテンションが狂って冷静な私が「ありがとうございます!」というと、にこにこしてくれて、私はその後もほわほわしちゃって手を握ったままだったらしく、スタッフさんに肩を叩かれて終了。やばい私田口くんと会話してもうた。

 

ほんとにヤバイ、いや、ほんとに、めちゃくちゃかっこよかったです、はい…………………。

こんなの受験頑張るしかないじゃん??????????頑張らないなんてないじゃん??????????

これから勉強する時は毎回田口くんのこと思い出すね。

 

そして震える手足を必死に動かしてカフェに到着して、1時間ほど経った今も、心臓バキバキです。ドキドキとかじゃない。

もうあんまりにも素敵で記憶がなくなってきてるんだけど(怖すぎ)、今の気持ちを書いておけて良かったです。

 

そうして今日、田口くんがKAT-TUNを脱退する、と言ったあのベスアの日、私はこんなに田口くんのことが好きだったんだなあと号泣したことを思い出しました。こんなに泣くほど田口くんが、KAT-TUNが、好きだったんだなあと思ったあの日、テレビの向こうでKAT-TUNとして赤いコートを着ていたあなたが、目の前にいました。もうだめじゃん。泣いちゃうじゃん。私は、ほんとはKAT-TUN田口淳之介がよかったよ、よかったけど、今日も、田口くんは田口くんのままだった。いつもの優しい笑顔が印象的だった。そのままでいてくれて、ありがとう。めちゃくちゃかっこよかった!

 

そしてこのリリイベ、東京でもあるみたいですね!東京方面にお住まいの方は、9/24にぜひ!!!3000円で田口淳之介から幸せを沢山もらえるよ!!!!私のような金欠学生には辛いけど、4000円でMVまでついてくるよ!!!!実質タダだよ!!!!!!!!

  

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〜ここで宣伝・握手会参加券の入ったCDはこちら〜
1st Album
「DIMENSIONS」【初回限定盤A】【CD 】【+DVD】
発売日:2017年9月13日
商品番号:UPCH-7332
価格:4,212円(税込)←安い!!!!
初回プレス分のみの封入特典:握手会参加券 ←実質タダ

 

「DIMENSIONS」【初回限定盤C】【CD 】
発売日:2017年9月13日
商品番号:UPCH-7349
価格:3,240円(税込)←安すぎる!!!!
初回プレス分のみの封入特典:握手会参加券 ←実質タダ

 

詳しくはこちらから!→Discography | JUNNOSUKE TAGUCHI OFFICAL SITE

アクセスするとめちゃくちゃカッコイイ田口くんのお写真がたくさん見れますぜ。

 

てことで。田口淳之介くん、本当にありがとうございました!人生初の握手会が田口くんでよかった。本当に素敵な思い出が出来ました。
よし、家に帰ったらアルバム聴こう〜。

 

 

19歳の夏

 

悔しい思いをいーーっぱいして、

悲しい思いをいーーっぱいして、

でも楽しいこともたーーーくさん経験してきたあなたなら、きっと。

 

正直、全力で背中を押せるのか、押していいのか、わからなくて、不安でいっぱいで。

それは今も同じで。

 

でも、あなたの言葉を見ると、なんだか不安がちょっぴり和らいだ気がした。やっぱりわたしの大好きなひとだ。わたしは、あなたのそういうところが、すきになったんだ。素直で力強いあなたの言葉が、本当にだいすきなんだ。

 

あなたの やりたいこと、みせたいもの

私もいっしょに、みていきたい。あなたが今、感じている幸せを、わたしも一緒に感じたい。

 

またもどってきてくれたこと、

変わらないあなたが確かにそこにいること。

それは、なにより嬉しいことなんだと気付かされた。

 

あなたのことを考えない日はなかった3か月。ほんとうにつらかった。

ひさしぶりにあなたの顔を見ると、涙がこぼれました。

あの日も、雨が降っていたね。

 

19歳の夏、あなたにとって大きな人生の転機

どうか、あなたのハピネスをまた、沢山見られますように。どうかどうか、この道を選んで良かったと、思える日が来ますように。それまで、そっと背中を押し続けるよ。

 

がんばれ!

 

 

トゥエンティースリー。

23歳、おめでとう。

 

 康二くんの誕生日を祝うのは、これで3度目。

ということで(どういうことか)、康二くんとの思い出話(※誤解)をつらつら語ろうと思います。

高速スクロールをさせることすら申し訳ないので、すぐにページを閉じてほしいくらいです。それでも開けていてくれる優しいあなたにだけ、そっと自担の自慢を、させてください。

 

お誕生日を祝った1度目は、康二くんのファンとしてじゃなく、「あほすきの1視聴者のジャニーズオタク」としてひっそりとツイッターでお祝いした程度でした。その1か月後に担当になってるだなんて思いもしませんでした。いやね、わたし、康二くん全っ然タイプじゃなかったし、最初は興味もなかったんです。(失礼)(土下座)

 

何度もしつこくてすいませんの世界なんだけど、わたしは、2015年の7月、あほすきの内観覧で目が合っ(たような気がし)て康二くんのファンになりました。そんな新規野郎です。でもそれなりに2年が経ちました。

 

当時、既に掛け持ちをしていた私だけど、あの番協に行ったのは、実は、NEWSも嵐も現場が何もなかったときでした。わたしはカメラのすぐ近くにいたので、カメラへの目線を、がっつり頂いちゃって、キラキラ輝く澄んだ瞳に、吸い込まれるように、好きになりました。

 

思えば、わたしは、しんどくなったら、その現実から逃げるように、好きな人を、好きなものに頼ってきました。正直申し訳ない気持ちでいっぱいです。

逃げてきて、ごめん。

 

でも、違う目線から考えてみると、あの日、わたしのお目当てだった重岡くんが別仕事で20分ほど遅れてきたこと、あの日、康二くんが前に出てきて力強く、そして儚く音読したこと、わたしがカメラの奥で康二くんの指差しをくらったこと、すごくポジティブに良い言い方をすると、全てが“運命”だったような、そんな気が、しないこともないじゃないですか?

(ボク、運命の人です。良いドラマでしたね!!!!!!)

 

あのあほすきからもう2年。高校に入りたてのクソガキだった私も、気づけば受験生になってしまいました。高3なんて、もう大人にならなきゃいけない年齢なのに、実際の私はまだまだガキのままで、ため息しか出ません。でも、少しは、成長できたかなと思うことが増えてきました。

 

あのとき21歳だった康二くんは、23歳になりました。

外見はあまり変わらないけれど、アイドルをしている姿が、さらにアイドルらしく感じられるようになりました。ダンスが格段に上手くなった。慕ってくれる後輩がいっぱいできた。後輩にちゃんと注意できる先輩になった。「向井康二はアイドルに生まれ変わります」。こんなことも雑誌で話しています。

 

あのとき大学生だった康二くんは、今年の春、無事に大学を卒業したそうです。そして、社会人として このままでいいのか悩んだと、言っていました。

関西ジャニーズJr.を続けてくれる決心をしてくれて、ありがとう。アイドルでいてくれて、ありがとう。本当に本当にありがとう。

 

この前も記事に書いた、康二くんが「春が苦手」と言っていた日のかんじゅ日誌を、昨日たまたま読み返しました。ちょっとだけ、紹介させてもらいます。(これくらいなら、大丈夫だよね?)(小声)

〜(中略)

春っていいですよね!花粉は嫌いやけど笑

終わりの季節でもあり始まりの季節でもあり、環境が変わる季節。

僕は、春がすこし

苦手なのかもしれない!

ただただ寂しがりやなんだと思う!

だからこれからも康二君をかまってあげてください!(^^)

2016.3.31.かんじゅ日誌 より

 

 春っていいですよね、から始まり、春が少し苦手なのかもしれない、で終わるこの言葉。康二くんらしくて、でもこんなところで康二くんらしくなくてよくて。なんだか康二担として、複雑な気持ちになった言葉。皮肉にも、このかんじゅ日誌の更新日は、私の誕生日でした。

 

 今年の春、わたしの好きだった…ううん、今も好きな人がジャニーズ事務所を去りました。今はどこで何してるのか全然わかんないけど、きっと大学生活楽しんでるんだろうなって、毎日のように想ってしまう自分がいます。そんな自分を忘れたくないし、いつまでも忘れないようにしたいなと思います。

 

そのこともあって、春が苦手という康二くんが、今年の春も、関西ジャニーズJr.向井康二として迎えてくれたこと、とてもとても有り難くて嬉しくて、宝物みたいに思います。

 

こないだ、ラジオでメールを読んでもらいました。そんな経験初めてだったので、めちゃくちゃ嬉しかった〜。夢の入場料、気持ちだけでいいみたいだから、今日は気持ち五万円分くらい払って寝よう。夢で会おうね。

 

そして。どうか早く、今すぐにでも、向井康二くんにモデルのお仕事をください。お願いします。マジでお願いします。その雑誌、絶対売れます。とりあえず私は確実に発売日に買います。

 

さいごに、皆さんにお伝えしたいこと。現場には軽率に行ってはなりません。…いや、逆に、行ってください。そこで、あなたの宝石を見つけてきてください。まだ原石だったとしても、あなたの目には輝いて映るはずです。…ほら、あそこ!

 

 HAPPY BIRTHDAY Koji!!!

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2017.6.21

 

好きな人が19歳になった。

髙橋颯くん!!!!お誕生日おめでとう!!!!!!

 

もうジャニーズJr.髙橋颯ではないけれど、祝わせて下さい。重苦しいオタクでごめんね。そして支離滅裂な文章でごめんね。まず各方面に謝ります。ごめんね。

 

3月に書いた、ジャニーズJr.髙橋颯はいいぞ、という記事のタイトルが今になって自分の胸に沁みてしまった。あの記事から分かるように、わたしは今年の1月〜3月、新しい沼におちたとき特有のバカみたいに何でも楽しい熱量で生きてた。いろんなところから颯くんを発掘してはニヤニヤして、日々新鮮にドキドキした。颯くんの存在自体を知ったのは1年以上前なのになあ。

雑誌以外の露出は一切なかったのに、なぜ今年に入って、このタイミングで、好きが加速したのかはまったくわかんないです。でも、最高に君が好きだった。今になって、すごいロマンチックに捉えるとするなら、「神様が教えてくれた」のかな〜と思う。ほんとにそう思う。

 

好きになって初めての颯くんのお誕生日である今日を、どんな気持ちで迎えればいいかわかんなくて昨夜はめちゃくちゃ泣いた。今日もふとした時に涙が零れてきたりした。

 

 

今改めて、ギリギリだったけど、彼がジャニーズJr.にいる間に、彼のことを見つけられて、好きになれて、本当によかったと思った。だってわたしジャニオタだし!わたしバカだから、颯くんがいくら素敵な人でも、ジャニーズじゃなかったら多分、見つけることが出来なかったと思うんだ!

そして颯担でない人、特に颯くんのことをまったく知らない人に告げるけど、颯くんはホントに好きになるしかない男だから!!!!!!颯くんを好きになれたってだけでもう人生勝ち組だから!!!!!!!!どうも勝ち組です!!!!!!!!!!!!!!

 

意味不明な行動するし、ファンタジーな発言めちゃめちゃするし、でも、誰よりも真面目で努力家で良い子で。真面目すぎて、心配で。

 

可愛い颯くんが、ステージに立てば!!!!誰よりもキラキラ光っていて、めちゃくちゃカッコイイんだよ!!!!!!!!!!!!!!!

本当に惚れるしかない男です。

 

なのに、その肝心の立つ為のステージに、あまり恵まれていなかった。夏以降、全く現場がなかった時、もう決めていたのかな。

わたしは恥ずかしながら、その颯くん最後の現場・ハニバタのDVDを持っていなくて、まだしっかり全編通して見たことがありません。買おうとしていた矢先、こんなことになったので、素敵な颯くんを見られる自信がなくなったから… でも、素晴らしいステージを、颯くんの素敵な姿を、映像に残してくれて、本当に本当に有難いから、颯くんが残してくれた、颯くんが確かにそこにいた証だから、いつか整理がついたら、ちゃんと購入して、画面の向こうのジャニーズJr.髙橋颯くんの姿を、この目に焼き付けたいと思います。

  

颯くんが、今もどこかで、ハピネスな笑顔で笑っていますように。

そしてまたいつか、どこかの舞台の上で、スポットライトを浴びる貴方に、ハピネスな笑顔に、会いにいけますように…。

 

だいすきだよ!!!!

 

颯くんにとって、たのしくて、しあわせいっぱいの1年になりますように。

 

おたんじょうびおめでとう。

 

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2017.5.8

 

劇場版・名探偵コナンの最新作『から紅の恋歌』が最高だった話をさせてほしい。

今回は、ジャニーズからちょっぴり離れてコナンのお話をしたいと思います。タイトル通りなんですけれども。公開2日目に、コナンの映画『から紅の恋歌(ラブレター)』を観に行ってきました。それがめっちゃ良かったのでちょっと書かせてください。

※少しネタバレ含みます!気になる方はUターンを…。

 

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わたしは幼い頃から、名探偵コナンが好きだったんですが、そこまで詳しくもありませんでした。単行本は置く場所とお金がないという理由で選りすぐりの3冊しか持っていなかったし(MAJOR全巻揃えて力尽きた)、アニメは毎週見るけど映画はたまにしか見なかったし…というゆるゆる茶の間オタが、近年は思いっきりジャニーズと他の漫画にハマり、更に遠ざかっていました。

 

それなのに。昨年末の金曜ロー○ショー「エピソード0 小さくなった名探偵」の録画をつい先月くらいに見て、わたしのコナン血が再び騒ぎ出しました。わたし新一好きすぎるの思い出した。そして追い打ちをかけるように放送された初見の「迷宮の十字路」によりノックアウト。火に油注ぐ感じ。「工藤新一、探偵さ」f:id:hatencn:20170416232744j:image

 マジ無理超カッコイイ。ここ2万回はリピった。「た↓ぁ〜↑ん↓て→い→さ→ぁ↓。」のイントネーション完璧。スタンディングオベーション。おひねりよ〜!!万札を受け取ってちょ〜だい〜〜!!!!

※追記。ここ青山先生作画と知って吐くほど感動しました。長くなるので多くは語れませんが。青山先生最高っす。

 

あとこの後の平次セリフ「何塗ったんか知らんけどなぁ、オレはこないに黒ないで」も好きすぎて涙の拍手喝采。わたし新一と平次の絡みが大好物なの思い出した。

 

そんな熱量爆発しているわたしが6年ぶりくらいにコナン映画を見に映画館に足を運んだのですが。

 

感想:平次に担降りしてもいいですか。

 

 いや、マジで!!!!それくらい良かったから!!!!マジで!!!!!!!10年以上頑なに新一派を譲らなかった私を112分にして揺さぶってきた男・服部平次!!!!!!!(まあ新一も担降りさせてくれないけどね!)

 

それでは、今日はこの映画の素晴らしかった点をお話したいと思います。

 まずは人物紹介から!コナンを知らない方も沼に引きずり込むのが目標ですからね!!!(アツイ) もう人物紹介なんて知ってるよ〜って方は高速スクロール推進です。

 

江戸川コナン(小1)、工藤新一(高2)

高校生名探偵。高校生なのにめっちゃカッコイイしめっちゃ賢い。その上サッカーがめちゃくちゃ上手いしもうモテモテ。ファンレターはバンバン届くし、中学時代には学校のマドンナ的存在の先輩に告白されたけど振りました。一途…。でも結局は男子高校生なので、キスやパンツやブラで興奮します。かわいい。

そんな彼がテーマパークで黒ずくめの組織の取引現場を目撃した際、後ろから近づいてきた組織のドン(ジン)に頭を殴られます。その後、人間には試したことのない新薬・APTX4869を飲まされ、幼児化。これが全てのはじまり。そうして黒ずくめの正体を突き止めるため、江戸川コナンとして蘭の父・毛利小五郎 迷探偵を名探偵に仕立てあげ、数々の難事件を解き明かします。

解毒薬で一時的に新一に戻ることもできますが、その時は決まってキザすぎるセリフを放ちます。「オレかっこいい」感がすごいです。そこが好きです。

 

・毛利蘭

美人の空手部主将。蘭もけっこうモテます。新一の保育園時代からの幼なじみ。であり、新一の初恋の人。であり、新一の好きな人。あまーーーーい!!!新一が薬を飲み一時的に高校生に戻ったとき、ロンドンのビッグ・ベンの前で勢いで蘭に告白したけど、返事はまだ聞かされていません。※が、もっと前、江戸川コナンになって数分後に蘭から「わたし、新一のことがだぁ〜いすき!」と言われているので新一は蘭と両思いなことを知っています。ずるーい!あまーーーーーい!!!

ちなみに黒ずくめに命を狙われないようコナンくんからは正体を隠されていますが、コナンの正体は新一?と何度も疑っています。毎度ギリギリのところでかわしてきたコナンくん。今はどうなんだろう。

 

服部平次

「東の工藤、西の服部」と並べ称されるほどの高校生名探偵。新一と同い年の大阪の高校生。新一との初対面は中学時代のゲレンデで起こった事件。ですが、お互い名前も顔も見ていません。これがまたいい。コナンの正体が新一だと知っている数少ない人間。そして今作「から紅の恋歌」ではほぼ、いや、完全に主人公。

 

遠山和葉

平次の幼なじみで両想い。平次は何度も和葉に告白しようとしているが全て未遂。たぶん和葉は平次の恋心には気付いていない。鈍感〜〜〜!キャッ!!!平次、早よ告れよ〜〜〜!♡

 

灰原哀(宮野志保・シェリー)

 きました哀ちゃん!!!!わたしの女キャラの中での推し!!!!黒ずくめの組織の一員であり優秀な化学者だった、本名・志保ちゃん(コードネームはシェリー)。組織に監禁されたときに、隠し持っていたAPTX4869を飲んで幼児化して逃げます。ああしほちゃんんんん(;;)(;;)幼児化した際に付けた名前が灰原哀です。ああああ(;;)(;;)(こじらせ) コナンくんの正体を知ってる人。きっと、コナンくん…新一のこと好きなんだろうな〜って描写が多々あります。あと蘭ちゃんのことが苦手です。蘭のことを「人気者のイルカ」、自身のことを「冷たい海の底から逃げてきた意地の悪いサメ」なんて言っちゃいます。哀ちゃん…………

 

阿笠博士

工藤邸の隣に住む博士。コナンくんと哀ちゃんの正体を知ってます。たまにポンコツですが、いろんな道具を作ってくれます。あと劇場版ではクイズ出したがります。シリアスな中、突然やってくるブレイクタイム。

 

…って、人物紹介クソ長くない?ごめんなさい、長すぎたね????やっとこさ映画本編の感想に移りたいと思います!

 

 

《「から紅の恋歌」ここがいい!》

 

*まずはオープニング

地上波放送だとカットされてしまうことが多いオープニング、めちゃくちゃ良いです。これぞ劇場版名探偵コナン!!!!って心臓バクバクしました。ていうか新一大好き人間としては開始数秒で新一が「オレの名前は…」って喋り出すくだりがもう好き。見に来てよかった。(早い)

小さくなっても頭脳は同じ!迷宮なしの名探偵!真実はいつもひとつ!

 

*事件と恋模様の両方おいしい

「…ハァ?」とかならないトリック。「…ん?」ってならない犯人の動機、などなど。ラブコメに注ぎすぎて事件が疎かになっている、な〜んてことはありません!!!全てが100で飛ばしてきました劇場版!!!

 

*コナンと平次のアクション
読売テレビをモデルとした日売テレビが爆破されるところから物語は始まります。そして巻き込まれるコナンくんと平次。崩壊していくビルから必死で脱出します。どんだけハイスペックやねんて。まあ知ってたけど?(ドヤ) あとコナンくん、映画になった途端ベルトとスケボーめっちゃ使うよね。ホント、阿笠博士に感謝してよ??そして途中ハム太郎みたいで超可愛かった。

 

*平次!!!とにかく平次!!!!!!

最初から最後まで、平次がひたすらにカッコイイ。和葉が危ない目に遭ったらすぐに助けに行くし、バイクで爆走なんてお手の物です。「和葉ァ!」って何回呼ぶねん。大好きなのバレバレで愛しい。

予告編や映画ポスターでもある「待っとれ、死んでも守ったる」をそれはそれは楽しみに観ていたので、そこも勿論最高に良かったのです!が!!!!!!

それよりも後のとあるシーン。平次が和葉に「しっかりつかまっとけよ、」と言うのですが、「そんなん無理や!」と怖がる和葉に放った一言。

 

「手ぇ離したら……殺すで。」

 

!!!!!!!!!!!!!!

この瞬間、わたしの全ての記憶が飛びました。

こんにちは、あの世。(私が殺された)

映画館で、ッッッ!!!!!!!!!!!!!!ヒャァァァァア…………!!!!って声出そうになった。家だったら絶対口に出てた。服部平次が全世界の女を抱いた瞬間。

このシーン、絶対に死ぬまでにスクリーンで見たほうがいいです。見ないと人生損します。それくらい価値ありますマジで。(大声)

※追記。ここも青山先生作画と聞いて吐きました。青山先生どこまでも最高やないか!!!!!!!!もう語彙力失いました!最高です!!!!

 

これをくらった和葉はすぐに大人しく「…うん」とぎゅっと平次に抱きつきます。嗚呼、平和。

(公式HPの予告編にもありますので是非見てみて下さい)

大事なのでもっかい言っときます。

「手ぇ離したら………殺すで」

ヒャァァァァア!!!!!(自爆)

 

「こんなとこで死んでたまるか…まだお前には…言わなあかんことがあんねん…」

 キャァァァア!!!!ヘイジィーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(庄司ボイス)

 

*和葉の恋心

百人一首がめちゃくちゃ強くて平次の婚約者だと名乗る美人・大岡紅葉と戦うことになる和葉。「合気道部と兼任のカルタ部ゾンビ部員」の和葉が、平次のために百人一首を夜通し練習します。和葉一途……。きゅん………。和葉の頑張りも見どころです。初心者が百人一首の大会に出るなんてありえない?いや、有り得るんですよ、名探偵コナンならね…。

 

 

*気持ちを伝える和歌

百人一首の中から平次への気持ちとして和葉が選んだ歌が、

「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」(平兼盛)

心に秘めてきたけれど、顔や表情に出てしまっていたようだ。私の恋は、「恋の想いごとでもしているのですか?」と人に尋ねられるほどになって。

  うわぁ〜〜〜ん和葉ぁ(;;)(;;)(;;)(;;)ウッ………和葉にピッタリやないの……………!!!!和葉ァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!

 しかも終盤で彼女は蘭ちゃんに「この札、作者にヘイジの平の字付くし、もう平次の札にしか見えへんかったわ!」なんて可愛すぎる笑顔で言います。和葉ぁ〜〜〜(;;)(;;)

 

和葉だけではありません。今まで傍観者だった蘭が「わたしならこれかなぁ」と言って選んだ歌は、「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」(紫式部)

せっかく久しぶりに逢えたのに、それがあなただと分かるかどうかのわずかな間にあわただしく帰ってしまわれた。まるで雲間にさっと隠れてしまう月のように。

 

と、と、突然さらっと新蘭ぶっこんできたぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!「アイツ、会えたと思ったらすぐ行っちゃうんだもん……」と切ない笑顔で話す蘭ちゃん。蘭ちゃん〜〜〜〜(;;)新一ちょっと!!!!聞いてる?!?!?!

 

するとなんと、新一からメールでお返しが。 シャレオツかよ!!!!

「瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ」(崇徳院)

 川の瀬の流れが速く、岩にせきとめられた急流が2つに分かれる。しかしまた1つになるように、愛しいあの人と今は分かれていても、いつかはきっと再会しようと思っている。

 まさかの新蘭ドラマだった。平次と和葉の話だと思ってたわ。負けじとぶっこまれる新蘭、強し!!!!!!!!

(ていうかコナン界でも岸颯みたいな感じのコンビ名ついてるのすごい)(きしふう…………)

 

*新蘭

ビッグ・ベンの前で告白する回想シーンまであります。スクリーンで見れるの嬉しすぎて!!!!わたしこれに備えてコナン71・72巻買ったし、ホームズの黙示録回のDVDレンタルしてきて予習復習バッチリにしてたんですけど楽しすぎた。

「厄介なんだよオメーは!!オメーは厄介な難事件なんだよ!余計な感情が入りまくって、たとえオレがホームズでも解くのは無理だろーぜ!好きな女の心を…正確に読み取るなんて事はな!!」

しんいち……………………(死) どこまでも新一…………… 蘭ちゃんいつお返事するのかしら…。

 

*遊び心溢れる小ネタ

哀ちゃんからコナンくんにメールで送られてきた事件に関するファイルの件名が「おみやげ忘れないでよね!」。一瞬だったからコナンくんは見もせずにファイル開いてたけど。哀ちゃんかわいい…………哀ちゃん……………哀ちゃんって、おみやげ何なら喜んでくれるんだろう…(お前が貢ぐんかい)

他にもいろんなところでクスッと笑えて、すごく楽しかったな〜。

 

*主題歌

そして最後。主題歌がめっちゃ良い。コナンといえば倉木麻衣倉木麻衣といえばコナン。倉木さん流石としか言いようがない…。「渡月橋〜君想ふ〜」最高です。切なくて愛しい歌。歌番組などではフルでないことが多かったはず!ですが、京都大阪の風景と共に大音量フルで聴くのはやっぱり、すご〜く良かったです。歌詞も表示されるのでわかりやすい。

 

<まとめ>

平次がもうリア恋でしかない。めっちゃカッコイイ。めっちゃ、カッコイイ。(2回言った) 平次カッコイイ。(3回目) しかもカワイイ。

平次と和葉と紅葉のお話だと思ってたら新一と蘭もぶっこんでくるし、平和も新蘭も大満足。

あと、それこそ「迷宮の十字路」のような初期の劇場版コナンの良さが出ていました。原点回帰、その通りです。

 

まだ観ていないあなた、是非「から紅の恋歌」で、平次に恋してくださいね♡

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後にも先にも、

わたしの好きな人がジャニーズ事務所から去ってしまうと聞いて、もう1週間が経ちます。わたしはこの1週間、1日、1分たりとも、彼のことを考えなかったことはありません。

 あの日の彼への気持ち、自分のやりきれない気持ちを超ど新規なりにぶつけた前回記事が、多くの方の目に留まっていただけたようで、正直なところ嬉しいです。ありがとうございます。

今回は、1週間経った今の気持ちを正直にぶつけたいと思います。何度も何度もごめんなさい。…すみません。ややこしいオタクで申し訳ないです。Uターン推奨です。

 

 

 ☆

 

 

 

後にも先にも、わたしには、颯くんよりも好きになれるジャニーズJr.はいないと思う。

 

ジャニーズJr.とは言ったが、わたしは掛け持ちをしていて、関西Jr.の担当でもあるため、関ジュと東京Jr.は別物として捉えている(この別物という捉え方に何度も救われ落とされている)。

 

そして、後にも先にも、東西含め、颯くんよりも実力のあるジャニーズJr.は現れないと思う。

 

 

わたしはDDと言われても強く反論できないくらい掛け持ちをしているオタクだ。そのため、様々なジャニーズを見てきた。その中でも、颯くんは、特別だった。彼のダンスを見た時、はじめての感情が生まれた。今まで見てきた誰よりも、特別綺麗だと思った。少年のようで、大人の男性ようで、色っぽくて、力強くて、儚かった。

颯くんが、もう2度と出ないのであろう少クラを、私はなかなか見る気になれないでいた。昨日やっと、先週放送の少クラを、容量を空けるために流し見した。前に関ジュの所だけは見たけれど、他の部分はほぼ見れていなかった。見たくないと思った。キラキラしている子たちを見るのが辛かった。

颯くんなら、大学生になった颯くんなら、今までよりもっとパワーアップしたダンスを魅せてくれるんだろうな、颯くんなら、力強く儚げに歌うんだろうな、颯くんなら、颯くんなら、って思うのに、もうそこに彼はいない。

 

わたしの好きな人は、実力の塊だった。舞台で輝くための努力と才能を具現化したような子だった。そして、贔屓目かもしれないけれど、今、推されている子より、颯くんのほうが、実力はあったと思う。歌もダンスも何もかも。世界は不条理である。こんな世界にいる真面目な颯くんだからこそ、去る決断をせざるを得なかった。

 

 

またいつか、どこかのステージの上に、あなたが立つことになったなら、わたしは迷わずそこへ足を運んで、あなたに“ありがとう”を伝えたい。

 

もしもうステージに立つことがなくても、わたしは、あなたへの“ありがとう”の気持ちをずっとずっと抱えていく。

 

 後にも先にも、私にとって、あなたほど魅力的なジャニーズJr.は、もう、いないから。

 

ありがとう。

ありがとう。

 

 

雨の降る夜、春の風

 ※重苦しい記事がふたつも続いてごめんなさい。

 

わたしは今日、日付が変わったので正しくは昨日の夕方まで、ジャニーズJr.は突然いなくなると思っていた。突然姿を消してしまうものだと思っていた。実際昼に記事を書いた。

私の知っている人は皆そうだった。突然いなくなって、みんな動揺して、月日を経て察していくものだった。退所する報告は事務所からしてくれないし、本人からも知る由もなく、なんて無責任な、といつも思っていた。

 

 

 すこし、前の話をしようと思う。

 

 2015年の8月。

7月に関西Jr.のことが好きになったので、この頃すこし東京Jr.にも興味を持つようになって、滝チャンネルを観るようになった。見始めてすぐ滝チャンネルは終わってしまったけれど、ひとつ、私が凄く印象に残っている回がある。みんなでオムライスを作って、だてさまに判定してもらう、という企画。そのメンバーに当時特別好きな子がいたわけではなかったが、あの滝チャンネルは無料期間中、何回も見返した。そして、見る度に笑った。高校生の男の子たちがオムライスを慣れない手つきで作る姿がとても可愛らしかった。その時オムライスを作っていたメンバーに、颯くんがいたことを、先日知った。

 

2015年の秋頃。やっとガムシャラを見るようになった。ずっと私の地方では放送されていないと思い込んでいたが、放送していることを知ったのはたぶん秋くらいだと思う。そうして、お気に入りの子が何人か出来た。その中にも、颯くんはいた。

 

2016年の春、クリエがあることはうっすら知っていたが、颯くんがメインで曲を披露していたことなんて全く知らなかった。きっと知っていても東京には行けなかったと思うけど、行っておけばよかった。

 

そしてこの頃、顕嵐ちゃん目的で、近キョリ恋愛〜season zero〜のDVDレンタルをしてきて、ひたすら観ていた。何度も何度も繰り返し見た。ジャニオタでない友人も顕嵐ちゃんにハマり、夏には友人と一緒に近キョリ恋愛の鑑賞会もした。

顕嵐ちゃんと共に映る男の子達。岸くん、ながつ、田島くん、そして颯くん。そう、青春ボーイズ。みんなが笑っていて、素敵なドラマだった。こんな学校があればいいのに、と心から思った。

 

 

夏、中島健人くんのソロコンがあると聞いて、行きたいなと思った。けれど周りにSexy ZoneのFCに入っていて同行者にしてくれるような友達がいなかったので断念した。当時、颯くんが、ましてや岸颯でバックにいることは知らなかった。まだまだ何も知らなかった。どうにかして行っておけばよかった。

 

 

そして冬、1月の終わり

以前書いた記事の通りきっかけはよくわからないが、颯くんに改めて恋をした。ガムシャラのディスクを引っ張り出してきて、颯くんのいる回は残しているかと、隅から隅まで確認した。そしてセンス王の回を見つけた。腹話術で「わたしのお小遣いよ!!!!」と叫ぶ颯くんが凄くツボで、何度も何度も見返しては笑った。その後のアフレコ体験では、女の子の役を見事にこなした。美勇人と抱き合う姿に、何度もニヤニヤした。

ラグビー体験では「運動神経バツグンの颯は…」と紹介されていて、この子は本当に何でもできるんだなと思った。

 

同じように少クラもディスクを引っ張り出してきて漁った。まず心当たりがあったのは、2015年11月の、松島聡くんのBYAKUYAのバック。NEWS担でもある私は聡ちゃんがBYAKUYAを歌ってくれるのが嬉しくて嬉しくて、編集してしっかり残していた。すぐに当時のディスクを取り出し、見てみた。それはそれは凛々しい颯くんが踊っていた。綺麗なダンスだなと思った。そして何度も何度も見返した。最後のお辞儀のとき、誰よりも丁寧に頭を下げていた。あぁ、この人は本当に出来る子だなと思った。

 

当時はらぶとぅんに増員した顕嵐ちゃんに気を取られていたFirebeatに、かっこよくヘッドスピンをしたり、ながつと一緒にアクロバットしたり、とにかくかっこいい颯くんがいることに気づいた。2016の春休みスペシャルの少クラでは、冒頭で、ニコニコ笑いながら踊る颯くんを見つけた。可愛くて可愛くて、つい動画に収めた。夏ごろの生放送は編集をせず丸々ダビングしていたので、颯くんが沢山残っていた。GUTS!ではニコニコきゅるるん笑顔で踊っていて、こんなに笑いながら踊る子がいるのかと驚いた。愛想曲で刀を振る颯くんは人一倍綺麗で、美しかった。

 

某tubeで、テレビの占いランキングを紹介する颯くんの動画を見つけた。2016年1月のものだった。アナウンサーさんに「埼玉県出身の17歳!颯爽の颯と書いて颯くんです!」「キャスケットが良く似合う!髙橋颯くんです!」なんて紹介されていて、とても愛されてるなと思った。人から愛される子なんだと思った。コロコロ笑顔の表情を変える颯くんは本当にプロそのものだった。最後はニコッと目を細めて笑った。素敵な人だなと思った。

 

 

そして春。

雑誌3誌にお名前が載っていなかった。まさかとは思ったが、信じることにした。お友達と、信じようねって言い合った。きっと受験の何かだろうと。でも、薄々気づいていた。真面目な颯くんだから、きっと、進路について真剣に考えているはずだから、この状況じゃダメって思ってしまっていないかと心配だった。

 

 

今日は、朝からポカポカした天気で、とっても気持ちよくて、つい昼過ぎまで寝てしまった。きっと、昨日の疲れが溜まっていたからだろう。昨日は友人と映画を見に行った。いつか颯くんも映画に出たらいいなと思った。その時は絶対何回でも見に行こうと思った。

 

そろそろ私は颯担を名乗ろうかと考えていた。以前あれだけ颯くんを宣伝する記事を書いておきながら、まだ何も言っていなかった。担当は増える一方だけど、みんな違ってみんな良くて、好きな人が増えるのはとてもとても嬉しくて、幸せも増える一方だった。

 

昨日の朝、駅に自転車を留めたままだったので、今日は自転車を取りに、駅まで歩いて行った。普段は自転車で通る道を歩くのは少し新鮮だった。普段の2倍ほど時間がかかった。小雨が降っていたが、気にせず歩いた。

 

駅につき、駅前の本屋に入った。ドル誌が並んでいた。そうか、もう早売りの時期か、と買うと決めていた中丸くん表紙のWiNK UPを手に取った。中をめくった。当然、颯くんはいなかった。他の雑誌も見た。でもやっぱり颯くんはいなかった。なんだか悲しくなって、先に発売されていたMYOJOを手に取った。何度も見すぎて颯くんのいるページは把握していた。元太くん、松倉くん、嶺亜くんの真ん中で、くしゃくしゃの笑顔でダブルピースをする颯くんを見て、安心した。颯くんはここにいる。確かにここで笑っている。わたしの大好きな笑顔だ。そっとMYOJOを閉じて、中丸くん表紙の雑誌を購入した。

 

家に帰って、録画していた本田望結ちゃんゲストのおしゃれイズムを見ながら、遅めのおやつを食べた。前に買ったチョコクロワッサンとカヌレが凄く美味しくて、思わず美味しい〜と口に出した。ふとTwitterを開いた。急におしゃれイズムの内容が入ってこなくなった。この感覚は、田口くんのあの日、赤いコートのあの日以来の、同じ感覚だと思った。テレビの向こうではみんな笑っていた。私は手が震えて心臓がバクバクして、まったく笑えなかった。

 

 颯くんがジャニーズJr.でなくなってしまうということは多分事実なのだろう。その時が近づいているのは薄々勘づいていたが、いざ来ると、もう訳がわからない。頭が真っ白になった。

 

颯くんに高校卒業おめでとう、というファンレターを出した方のツイートを見た。颯くんは自分の言葉で、去ってしまうことを手紙で伝えてくれたそうだ。ジャニーズJr.は、突然姿を消してしまうものだと思っていた。訳の分からないまま、いなくなってしまうのだとばかり思っていた。だけど颯くんは違った。自分の言葉で、「ありがとう」と言ってくれた。ちゃんと伝えてくれた。

 

なんて素敵な人なんだろう。

なんて立派な人なんだろう。

最後まで、嫌なところが見つからない人だ。ひとつくらい、ダメなところを見せてくれても良かったのに。彼の去り方はあまりに完璧で、私にはひとつも言い返す言葉が思い浮かばなかった。

 

それから、震える手でファンレターを書こうと決心した。届かないかもしれない。でももう何でもいいから、可能性があることはしたかった。以前からファンレターを出そうと思っていたのに。先延ばしにしたことがいけなかった。

 

昨年の春、康二くんにファンレターを書いた時、Loftで買ったカメラのレターセットを取り出した。康二くんはカメラが趣味だから、似合うと思って買ったものだった。封筒は黄色だった。それは颯くんの好きな色だった。

 わたしは昔から、読書感想文でも何でも、下書きが嫌いだ。ブログも、ねちねち書いた記事より、結局一発で書き上げたもののほうが良い出来になった。そのクセのお陰で、溢れ出る気持ちをそのまま綴ることが出来た。

ダメなところが何ひとつ無い颯くんに、「辞めちゃうんですね」なんてマイナスなことは言いたくなかった。だからプラスの事だけを書いた。とにかく感謝を伝えようと思った。まずはじめに、高校卒業と、大学入学をお祝いする文を書いた。その後は、スラスラと手が動いた。最後のほうに、「笑顔で、信じた道を突っ走ってください。」と書いた。便箋をちょうど2枚で終えることが出来た。これ以上長く書くと感情的になってしまうし、颯くんに迷惑になると思った。レターセットの付属の、smile smile と書かれたシールが1枚残っていた。笑顔な颯くんにぴったりだなと思って、すぐに封筒に貼り付けた。

 

そのあと夕食を食べた。かろうじて喉は通るものの、心臓がバクバクして吸い込まれそうに気持ちが悪い、夕食だった。

 

夕食を終え、封筒に宛名を書いて、すぐに出しに行こうと思った。一刻も早く届けたかったし、一刻も早くこの手紙を手放したかった。22時半ごろだった。玄関のドアを開けると、雨が降っていた。それは冷たい雨ではなくて、あたたかい春の風に包まれた雨だった。

急いで傘を取って、郵便ポストへと向かった。傘をさして、手紙が濡れないようにとしっかり手に持って歩いた。ポストの前に着くと、小さく 颯くん、大好きです、ありがとう、届きますように、と呟いてみた。誰もいないのに少し恥ずかしくなった。そして、涙が出そうになった。

 

涙をこらえて来た道を戻った。風があたたかくて、雨の音も気持ちよかった。

少しでもこの風を感じていたくて、エレベーターではなく外に面した階段を使って家に帰った。いつもは辛い階段も、あっという間に登り終えた。

この春の風と、雨の降る夜を、わたしは一生忘れられないのだと思う。そして忘れたくない。

 

最後まで、素敵な人だった。最高な人を好きになってしまった。好きになってよかった。髙橋颯くんは、本当に本当に最高に最強で美しい立派な人だ。

ジャニーズ事務所に入って、青春をアイドルに捧げてくれてありがとう。本当に完璧すぎるアイドル。颯くんのことは一生忘れない。

 

颯くんは生まれた時から素敵な人だ。颯くんの名前の由来は、もともと「風」くんになる予定だったふうくん。でも、生まれた時に全然泣かなくて死んじゃいそうだったから、親御さんが「しっかり立って歩いていける人になりますように」と願いを込めて、「立」という字を付けた。そして、本当はフウとは読まない漢字の「颯」で「髙橋颯」くんになったという。

 

生まれてきてくれてありがとう。しっかり立って、一歩一歩、歩んできてくれてありがとう。しっかり立ってガッツリ踊る颯くんのダンス、大好きだよ。本当はもっと見たかったよ。実際に生で見たかったよ。

 

でもいつか会える気がする。わかんないけど。どこかでまたきっと、会えると信じているよ。この声が、届きますように。

 

さっき不意に、さくらガールを思い出しました。ちょうど、昼間に駅に向かって歩いている時、聴いていた曲。

突然の出会い 教室で2人 なんてことない台詞ばかり でも僕にとっては全部忘れない きっと一生忘れない

散りゆくから綺麗なんだってさ そんな事知らない僕に何が出来たって言うのさ

 

さくらのような 君でした 春のような 恋でした

いつまでも 続いて行くと そんな気がしてた   風が吹いて散るように はらはらと散るように あの風が連れ去ってゆく 待って 待って 僕のさくら さくら…

 

 

言葉にならない君の「さよなら」にまだ受けいられないことばかり

でも僕の前にもう君は見えない 抜け殻さえ粉々に

儚いから綺麗なんだってさ そんなこと灰色になった今 聞きたくないのさ 

 

本当に颯くんは、わたしにとってさくらボーイだった。一瞬だった。春のような恋だった。でも、この曲とひとつたけ違うところがある。颯くんの抜け殻は粉々になんてなっていない。綺麗なまま残っている。

 

本当に本当に、素敵な人を好きになれてよかった。これは何度でも言える。こんな人を好きになれて、なんだか誇らしいほどだ。

 

ジャニーズJr.の髙橋颯くん、本当にありがとうございました。6年間おつかれさま。これからも、颯くんの信じた道を、笑顔で、突っ走ってください。ずっとあなたを応援しています。